2017-03-10 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
ただ、メーンテーマは、やはり選挙を意識しなきゃいけないので、パリに勝てる、ありていに言うと、世界から支持を集めやすいメーンタイトルというのをしっかり考えていかなければいけませんから、余りタイトルそのものを絞り込んだりするとちょっと支持が得られにくくなるかもわかりませんので、その辺はうまく工夫しながら、しかしテーマの中にそういったことを入れていくというのは十分あり得るのではないかと思います。
ただ、メーンテーマは、やはり選挙を意識しなきゃいけないので、パリに勝てる、ありていに言うと、世界から支持を集めやすいメーンタイトルというのをしっかり考えていかなければいけませんから、余りタイトルそのものを絞り込んだりするとちょっと支持が得られにくくなるかもわかりませんので、その辺はうまく工夫しながら、しかしテーマの中にそういったことを入れていくというのは十分あり得るのではないかと思います。
今、井戸先生がいろいろ、道州制の話も比較的消極的なお話を結論的にされましたが、自己紹介という意味で申し上げますと、「人口減少時代の地方創生論」という、本当は全員の方に財力があればお配りをしたかったんですが、第六章のコピーだけが実は付いておりますけれども、メーンタイトルは「人口減少時代の地方創生論」なんですが、この中身は、実は「日本型州構想がこの国を元気にする」というこちらが、サブタイトルがメーンでございまして
それから、今のPRのことに関連をするんですが、何だかんだと言っても、国際科学技術博覧会というこのメーンタイトルは仕方がないんですけれども、何かサブタイトルにもう少し楽しいと言ったら何ですけれども、親しみやすい名称をつけてみたらと思うんです。ですから、場合によれば一般からそういうものを公募をしてやるというのもまた一つのPRになると思います。
○井上計君 最初に、総理にひとつ御所見を伺いたいと思いますが、綱紀粛正といういわばメーンタイトルで国会の審議が行われるということは、国民に対して大変恥ずかしい、申しわけないと、こういう感じが私はいたしてならないわけであります。
○小坂国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、この六が一番目に出てきたらいい、むしろそれを、さらに国土利用計画法のメーンタイトルをつけて、六を一番目に持ってくるべきであるというふうに考えております。